クレジット
タイトル: マロナの幻想的な物語り
英語タイトル: Marona's Fantastic Tale
仏語タイトル: L'extraordinaire voyage de Marona
監督: アンカ・ダミアン
脚本: アンゲル・ダミアン
キャラクター・デザイン: ブレヒト・エヴェンス
背景美術: ジナ・トーステンセン / サラ・マゼッティ
音楽: パブロ・ピコ
プロデューサー: アンカ・ダミアン / ロン・ディエンス(『ロング・ウェイ・ノース 地球のてっぺん』) / トマス・レイヤース
(2019年 / ルーマニア・フランス・ベルギー / フランス語 / DCP / 92分)
提供:
リスキット /
マクザ厶 /
太秦 /
カルタクリエイティブ
配給:
リスキット
後援:
ルーマニア大使館
協力:
キャトルステラ /
Stylab /
げんべい商店
問い合わせ:
リスキット info@riskit.jp
公式SNS・動画ch
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@maronas_fantasy
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ニコニコチャンネル:
Riskit公式 海外アニメチャンネル
海外アニメは魅力がいっぱい
数多くの国産アニメが公開される日本では、なかなか公開の機会がなかった非英語圏のアニメですが、2019年から少し状況が変化してきました。『羅小黒戦記』、『幸福路のチー』といったアジアの作品、『失くした体』、『ディリリとパリの時間旅行』といったヨーロッパのアニメーションの秀作が次々に公開され、そのクオリティの高さが話題となりました。
そして、アヌシー国際アニメーション映画祭でクリスタル賞(グランプリ)を受賞した『ロング・ウェイ・ノース地球のてっぺん』のレミ・シャイエ監督の新作『Calamity』も2021年に日本公開が決定とのこと。今後益々、海外アニメーション映画から目が離せません。